オペラ

東京室内歌劇場スペシャルウィーク2016 in 調布市せんがわ劇場 オペラを作ろう!!≪小さな煙突そうじ≫ 

日本語上演 台本:エリック・クロージャー/作曲:ベンジャミン・ブリテン /(第Ⅰ幕・第Ⅱ幕)芝居劇訳詞:飯塚励生 /(第Ⅲ幕)オペラ訳詞 倉橋健・甲斐萬里江
『青少年の為の管弦楽入門』など、子供の為の作品を多く遺した事で知られるイギリスの作曲家・ベンジャミンブリテンはピアニスト、指揮者としても活躍しました。独特の世界観、心の描写を現した繊細で美しい音楽。ブリテンのオペラ作品は、過去の東京室内歌劇場の公演においても≪隅田川≫、≪ルクレーシアの凌辱≫、≪アルバート・ヘリング≫、≪燃える炉≫、≪ねじの回転≫など、これまでも度々取り上げられてきました。今回上演するこの作品、≪小さな煙突そうじ≫の初演は、オールドバラ音楽祭(ブリテン自身が設立して今も続いています。)にて1949年に上演されました。東京室内歌劇場での上演は1974年、1975年、1999年、今回が4回目のニュープロダクションです。指揮はブリテン作品に造詣が深い大浦智弘。東京室内歌劇場初登場です。演出はこのシリーズの発足当初から演出を手掛け、次々と新しいアイディアでスペシャルウィークを先導し続ける飯塚励生。どうぞご期待ください!!

日程

2016年

3月2日(水)14:00開演Aキャスト△残席わずか

3月3日(木)14:00開演Bキャスト○

3月4日(金)14:00開演Bキャスト○

3月4日(金)19:30開演Aキャスト△残席わずか

3月5日(土)13:00開演Bキャスト△残席わずか

3月5日(土)16:00開演Aキャスト×完売致しました。

3月6日(日)13:30開演Aキャスト×完売致しました。

3月6日(日)16:30開演Bキャスト△残席わずか

 

上演時間約90分

会場

調布市せんがわ劇場

入場料

5,000円(全席自由)

東京室内歌劇場ユニゾン会員

4,500円

 

 

この物語は・・・・

グラディスパワージ家の応接間に子供達が集まり、グラディス夫人のおばあさんが体験した昔のお話をきかせる。

『私のおばあさんの時代は、19世紀の始まり、1809年か1810年。昔の田舎の家にはみな大きな暖炉があってね、煙突掃除をするには小さな男の子が真っ暗な煙突に登らされて、中の汚い灰を掃除したの。そのうちの1人の名前はサム、彼はまだ8歳でした・・・・』

 親方に逆らえない小さくてかわいそうな煙突掃除夫サムを、子どもたちが助けだすお話。子どもたちはこの話をオペラにしようを盛り上がる。楽譜を準備して、歌やセリフの稽古、小道具、大道具、衣裳などを子どもたちがみんなで協力して準備する。そうだ!お客さんにも一緒に歌を歌ってもらおう!

 3幕になると、いよいよワクワクドキドキのオペラ上演『小さな煙突そうじ』の開幕です!!

ブリテンが望んでいたこと

 『オペラを作ろう!!』は劇中のオペラ≪小さな煙突掃除≫を上演するにあたっての準備場面(1幕・2幕の芝居)を含む、全幕の呼称です。この作品は観客が歌う場面もある、聴衆参加型オペラ。ブリテンの[音楽がもっと多くの人の役に立ち、喜んで欲しい。]という願いが込められています。

御来場のお客様もぜひご一緒に歌ってオペラをお楽しみください。

 

指揮

大浦智弘

演出

飯塚励生

 

ピアノ連弾 久保晃子/頼田 恵

ヴァイオリンⅠ 中台寛人

ヴァイオリンⅡ 佐藤千洋

ヴィオラ 内藤賢吾

チェロ 三矢憲幸

パーカッション 二見智祥

 

 

キャスト(1・2幕役名/3幕役名) Aキャスト Bキャスト
ノーマン/親方ブラックボブと御者トム 杉野正隆 水島正樹
グラディス/家政婦ミス・バゴット 三津山和代 田代香澄
マックス/親方の息子クレムと庭師アルフレッド 櫻井 淳 中村祐哉
パメラ/育児係ローワン     柴田智子 津山 恵
アン/ジュリエット・ブルック     海野美栄 安陪恵美子
ブルース/ゲイ・ブルック 浅川荘子 大津佐知子
モニカ/ソフィー・ブルック 富永美樹 伊藤邦恵
ピーター/ジョン・クローム 石原知枝 中島愛恵
メイヴィス/ティーナ・クローム 牟田紀子 二見麻衣子
ラルフ/ヒュー・クローム 飯田聖美 木綱麻紗子
ジョン/新米煙突そうじやサム 四津谷泰子 植木稚花

 

協賛

共栄火災海上保険株式会社

 

協力

調布市せんがわ劇場

主催・制作 

一般社団法人東京室内歌劇場

お問い合わせ

一般社団法人東京室内歌劇場

TEL:03-5642-2267

FAX:03-5642-2268

Email : info@chamber-opera.jp